なんか最近クレームばかり書いていて今回も文句つけるので、まるでクレームブログみたいになってますが、そういうつもりはないんですからねっ。愛ある故に、なんですから。
先日、PiTaPa(関西版の、Suicaみたいなヤツ)に申し込んで利用し始めたんですよ。
で、まあカード自体は便利ですばらしいのですが、このPiTaPa、料金明細はネットで確認できるようにしている訳ですよ。で、もし紙の明細がほしいなら100円かかりますよ、と。これ自体は経費削減でいい考えです。しかしですね、こないだいきなり紙の明細が送られてきて、しっかりと発行料100円を計上しておられるんですよ。ちょっと待たんかーい!おれはそんなもん申込んだ覚えはないぞ。で、よく読んでみるとネット上から自分で手続きしない限り、自動的に紙発行になってしまう仕組みになってるんですわ。つまり、オプトインではなくてオプトアウトになってるんですね。
おいおいおい。賭けてもいいけど、これ80%以上の人は気付かずに初回は紙の請求書が送られてくるでしょう。下手すれば「ネットの手続きとか、操作難しいから」という理由で毎月100円を払い続ける人も少なからずいるでしょう。これはあんまり筋のよろしい話とは言い難いですな。月100円てのは、個人にとっては大した金額じゃないかもしれないけど、全体で見れば相当な金額でしょう。こういう、「人の後ろをついて回って、うっかり落とした小銭を拾い集める」ような真似をして(あまつさえそういう仕組を作って)恥ずかしくないのかな、と思いますね。ゲスい。あまりにゲスい。最初からオプトインにするのがまっとうな企業のすることじゃないでしょうかねぇ。
まあ、贔屓目に見れば、まだまだネットによるコスト削減意識が一般化したとは言えないので、「紙で来るのが当然だろう」という客も少なからずいるだろうし、そういう人が多い事を見越して紙がデフォルトにしているのかもしれないですけどね。ただ、今回の件でアタイが「騙された」に近い感情を抱いたことは事実だし、こういう事をする企業は、イマイチ信用できないな、と思ったのも事実ですわ。