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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ全曲百科

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データ:2004年8月シンコー・ミュージック発行。著者:ロブ・フィッツパトリック、林 康則。翻訳:染谷 和美
解説:シンコー・ミュージックから出版されたRHCP本第三弾。元々「Give It Away (Stories Behind Every Song)」としてロブ・フィッツパトリックが記した書籍を翻訳したもの。1曲1曲に詳細な解説が付されていて、内容的にもなかなか深い。原著では「By The Way」収録曲までだったのに対し、日本版では「Live In Hyde Park」の曲まで網羅するほどの力の入れよう。写真も多数で、買っておいて損のない一冊。

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クロスビート・ファイル (Vol.1)

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データ:2004年7月シンコー・ミュージック発行。編集は大谷英之氏。
解説:シンコー・ミュージックから出版されたRHCP本第二弾。Crossbeat誌における過去のインタヴューに始まり、ディスコグラフィー、メンバー個々のコーナーの他、ルーツとしてL.A.文化の掘り下げなど多岐に渡る。ただ正直、同じシンコー・ミュージックから出た「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ・ファイル」と比べると密度はさほど濃くない。特徴としては過去の来日時の記事の再録が読める事と、FleaMailを日本語訳したものが読める事。また、バンド人脈をまとめた「交流図」、過去メンバーのソロ作レヴューなど、この本でしか読めない企画もあるので、できれば両方揃えたいところ。

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ・ファイル

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データ:2002年11月シンコー・ミュージック発行。編集は山下紫陽さん。
解説:バンドのヒストリー、レア盤も含めた膨大なディスコグラフィー、歴代メンバーのコーナー、Music LifeやCrossbeat誌に掲載されたインタヴューの復刻、Who's who(バンドに関係のある人物目録)、カルチャー、ヒップホップやL.A.パンクなどの視点から捉えたバンド像などなど、まさに圧巻のファイル。ヒレルやジャック・アイアンズにこれだけのページ数を割いているものは、かなりすごい。写真も多数あり。「ここまでやるか」と思わされるくらい、深く、細かく掘り下げた編集姿勢には感嘆せざるを得ない。ファンならむさぼるように読んでしまうだろう。たっぷり楽しめる。