ステイディアム・アーケイディアム
曲目(DISC 1・Jupiter):1.Dani California 2.Snow (Hey Oh) 3.Charlie 4.Stadium Arcadium 5.Hump De Bump 6.She's Only 18 7.Slow Cheetah 8.Torture Me 9.Strip My Mind 10.Especially In Michigan 11.Warlocks 12.C'mon Girl 13.Wet Sand14.Hey曲目(DISC 2・Mars):1.Desecration Smile 2.Tell Me Baby 3.Hard to Concentrate 4.21st Century 5.She Looks To Me 6.Readymade 7.If 8.Make You Feel Better 9.Animal Bar 10.So Much I 11.Storm In A Teacup 12.We Believe 13.Turn It Again 14.Death of a Martian
解説:RHCP初の2枚組CD作品。38曲もできてしまったというレコーディング・セッションの中から選りすぐられた28曲。ブラッド・シュガー・セックス・マジックを録音したのと同じ、LAはローレル・キャニオンの大邸宅でレコーディングされた。最近のRHCPに特徴的な「歌もの」指向と、ファンク、ハードロック、アコースティックがバランスよく融合したサウンドといった印象。派手さはないし、特別にびっくりするような試みをしている訳ではないけれど、じっくり聴けばバンドが確実に進化しているのが理解できる作品。
[CD-Domestic(国内)]
ライヴ・イン・ハイドパーク
曲目(DISC 1):1.Intro 2.Can't Stop 3.Around the World 4.Scar Tissue 5.By The Way 6.Fortune Faded 7.I Feel Love 8.Otherside 9.Easily 10.Universally Speaking 11.Get On Top 12.Brandy 13.Don't Forget Me 14.Rolling Sly Stone (new song)曲目(DISC 2):1.Throw Away Your Television 2.Leverage of Space (new song) 3.Purple Stain 4.Zephyr Song 5.Californication 6.Right on Time 7.Parallel Universe 8.Drum Homage Medley 9.Under the Bridge 10.Black Cross 11.Flea’s Trumpet Treated by John 12.Give it Away
解説:RHCP初となるライヴCD作品。2004年6月19日、20日、25日の3回に渡って開催されたロンドンはハイドパークでのライヴを収録したもの。ヨーロッパ、オーストラリア、日本でのみリリースされるうちの、日本盤。 新曲は2曲収録されている。「Rolling Sly Stone」(DISC 1-14)は60年代ぽい雰囲気もあるミドルテンポチューン。ややファンキー。「Leverage Of Space」(DISC 2-2は非常に美しいメロディラインとリフが印象的。ラストのジョンのギターソロが壮絶。当初、この2曲とは別に「Mini-Epic」というタイトルの新曲が収録される予定だったが、「事情により収録されなくなった」とのアナウンスがあった。 カヴァー曲について。「Black Cross」(DISC 2-2)は45 Graveという、L.A.で80年代に活躍したパンク・バンド。この曲の疾走感は素晴らしい。70年代に活躍したLooking Glassの「Brandy(You're A Fine Girl)」(DISC 1-12)は、思わず口ずさみたくなる良質ポップ。DISC 1-7「I Feel Love」はドナ・サマーのカヴァー。 曲はCALとBTWからのものがほとんどだが、ツアーを重ねてきた分よく「練られている」印象。解釈が微妙に変化している曲(たとえばCan't StopやBy The Wayなど)も多い。とにかくジャム。彼らにとってライヴ=ジャムなのだという事が分かる。ジョンのソロは毎回違うし、フリーもチャドも隙を見てどんどんインプロヴィゼイションをやってくる。このアド・リブの嵐を楽しむ事こそが、RHCPというバンドのライヴ・アルバムの醍醐味なのだろう。
[CD-Domestic(国内)]
グレイテスト・ヒッツ (初回生産限定CD+DVD)
曲目(CD):1. Under The Bridge 2. Give It Away 3. Californication 4. Scar Tissue 5. Soul To Squeeze 6.Otherside 7.Suck My Kiss 8.By The Way 9.Parallel Universe 10.Breaking The Girl 11.My Friends 12.Higher Ground 13.Universally Speaking 14.Road Trippin' 15.Fortune Faded 16.Save The Population曲目(DVD):1.Higher Ground 2.Suck My Kiss 3.Give It Away 4.Under The Bridge 5.Soul To Squeeze 6.Aeroplane 7.My Friends 8.Around The World 9.Scar Tissue 10.Otherside 11.Californication 12.Road Trippin' 13.By The Way 14.The Zephyr Song 15.Can't Stop 16.Universally Speaking
解説(CD):デヴュー20周年を記念してリリースされたベスト・アルバム。まず最初に購入するなら、これから入ってみるのがいいだろう。Blood Sugar〜以降の曲がおおむねバランスよく網羅されている。5.はオリジナル・アルバムには入っていない曲なので、収録されたのはうれしい。曲のアレンジはオリジナル版とは微妙に違っているものもある。EMI時代のHigher Groundも収録されている一方で、15.と16.の新曲が収録されているのもうれしい。
解説(DVD):付録DVDは、ワーナー以後のヴィデオ・クリップ集とそのメイキング、さらにはライヴ映像やオフの様子までふんだんに盛り込んだツアー・ドキュメンタリーから構成される。ボーナス・クリップもあり、とにかくヴォリューム満点。
注意:本商品のDVDにつきまして、商品オビには記載されておりませんが、プレイステーション2、及び一部の機種で再生の方法によっては以下のような現象が見られます。
バイ・ザ・ウェイ
曲目:1. By The Way 2. Universally Speaking 3. This Is The Place 4. Dosed 5. Don't Forget Me 6.The Zephyr Song 7.Can't Stop 8.I Could Die For You 9.Midnight 10.Throw Away Your Television 11.Cabron 12.Tear 13.On Mercury 14.Minor Thing 15.Warm Tape 16.Venice Queen 17.Time(日本盤ボーナス・トラック)解説:じっくり時間をかけて作られたRHCP8枚目のオリジナル・アルバム。プロデューサーは引き続きリック・ルービン。ギター・プレイ以外にもピアノ、シンセサイザーなどの楽器演奏、印象的なコーラス・ワークなどに八面六臂の活躍を見せた、ジョン・フルシャンテ色の強いアルバムだと言える。作品中ではいちばんファンキーでノリのいい1.や、ポップな2.、サビのメロディが美しすぎる6.、圧倒的なライムとファンキーさが光る7.などがお勧め。11.は意外な曲調だが、とても美しい。全体的に「美しさ」に満ちあふれた作品と言える。ジャケット・アートは、当時のジョンの恋人ステラの父親であり、アーティスト、映画監督としても知られるジュリアン・シュナーベル。日本盤にはボーナス・トラックとしてTimeを収録。 [CD-Domestic(国内)]
カリフォルニケイション《スペシャル・エディション》
曲目(DISC 1):1. Around the World 2. Parallel Universe 3. Scar Tissue 4. Otherside 5. Get on Top 6.Californication 7.Easily 8.Porcelain 9.Emit Remmus 10.I Like Dirt 11.This Velvet Glove 12.Savior 13.Purple Stain 14.Right on Time 15.Road Trippin'曲目(DISC 2):1. Gong Li 2. How Strong 3. Instrumental#2
解説:ジョン・フルシャンテが復帰して制作され、その後もRHCP最大のロング・ヒットを続ける7枚目のアルバム。曲調は全体的にメロディに重点が置かれ、ミドル・テンポの曲が多く、簡単に言うとポップでとっつきやすいが、同時になんとも言えない切なさをも感じさせる作品。一方歌詞は抽象的で難解かつ内省的になってきている。ライヴでの盛り上がりがすごい1.や、非常に美しいメロディの3.、またライヴでは合唱が起きる4.などが聴きどころ。それまでプレイした事のないような2.や8.など、バンドの新しい可能性を感じさせる1枚でもある。
本作は、オリジナル・アルバムの他にアウトテイク(Gong Li, How Strong, Instrumental#2)を収めた「DISC 2」との2枚組《スペシャル・エディション》。 [CD-Domestic(国内)]
ワン・ホット・ミニット
曲目:1. Warped 2. Aeroplane 3. Deep Kick 4. My Friends 5. Coffee Shop 6.Pea 7.One Big Mob 8.Walkabout 9.Tearjerker 10.One Hot Minute 11.Falling into Grace 12.Shallow Be Thy Game 13.Transcending解説:前作「Blood Sugar Sex Magik」後の日本ツアーの最中にバンドを脱退してしまったジョン・フルシャンテ。なかなか決まらなかった後任ギタリストに、元Jane's Addictionのデイヴ・ナヴァロを迎えて制作された6枚目のアルバム。ギタリストのスタイルによるものか、他の作品と比べると全体的にゴージャスで分厚いサウンドに仕上がっている。ファンク要素とバラード、ヘヴィさがわりあいバランスよく調合された印象。歌詞や曲調は、やや内向的でダークな面も見受けられる。その後のメンバー展開から異端扱いされている面もあるが、この作品のファンもかなり多い。 [CD-Domestic(国内)]
アウト・イン・L.A.
曲目:1. Higher Ground [12" Vocal Mix] 2. Hollywood (Africa) [Extended Dance Mix] 3. If You Want Me to Stay [Pink Mustang Mix] 4. Behind the Sun [Ben Grosse Remix] 5. Castles Made of Sand [Live] 6.Special Secret Song Inside [Live] 7.F.U. [Live] 8.Get Up and Jump [Demo Version] 9.Out in L.A. [Demo Version] 10.Green Heaven [Demo Version] 11.Police Helicopter [Demo Version] 12.Nevermind [Demo Version] 13.Sex Rap [Demo Version] 14.Blues for Meister 15.You Always Sing the Same 16.Stranded 17.Flea Fly 18.What It Is 19.Deck the Halls解説:いわゆるアウト・テイク集。前半にはシングルのリミックス・ヴァージョンやライヴ音源が収録されている。後半のデモ・ヴァージョンの数々は圧巻で、音の状態こそよくないものの、ファースト、セカンドで十分にはバンド本来の爆発感、疾走感といった持ち味を発揮できていなかったという不満が、一気に解消されるほどのタイトな仕上がり。中・上級ファンなら必携の一枚。 [CD-Domestic(国内)]
スーパー・ベスト!!(ホワット・ヒッツ !?)
曲目:1. Higher Ground 2. Fight Like a Brave 3. Behind the Sun 4. Me & My Friends 5. Backwoods 6.True Men Don't Kill Coyotes 7.Fire 8.Get Up and Jump 9.Knock Me Down 10.Under the Bridge 11.Show Me Your Soul 12.If You Want Me to Stay 13.Hollywood 14.Jungle Man 15.Brothers Cup 16.Taste the Pain 17.Catholic School Girls Rule 18.Johnny, Kick a Hole in the Sky解説:RHCPがEMIからワーナーへレコード会社を移籍したのに伴ってリリースされた初期ベスト・アルバム。ファースト(Red Hot Chili Peppers)から4枚目(母乳)までの時期の曲を、おおむね過不足なく網羅されている。アルバムには収録されていない11.Show Me Your Soul(映画「プリティ・ウーマン」への提供曲)がうれしい。ワーナーからリリースした「Blood Sugar Sex Magik」に入っている10.が特別に収録されている。 [CD-Domestic(国内)]
ブラッド・シュガー・セックス・マジック
曲目:1. Power of Equality 2. If You Have to Ask 3. Breaking the Girl 4. Funky Monks 5. Suck My Kiss 6.I Could Have Lied 7.Mellowship Slinky in B Major 8.Righteous & The Wicked 9.Give It Away 10.Blood Sugar Sex Magik 11.Under the Bridge 12.Naked in the Rain 13.Apache Rose Peacock 14.Greeting Song 15.My Lovely Man 16.Sir Psycho Sexy 17.They're Red Hot解説:レコード会社をワーナーへ移籍、プロデューサーにはヒップ・ホップ系のレーベル、デフ・ジャムの創設者であるリック・ルービンを迎えて制作された5枚目のアルバム。L.A.郊外の大きな屋敷を貸し切り、そのままスタジオとして使うという状況で録音された。前作までのハイパーな疾走感は抑えられ、どっしりと腰を構えた曲調に変化しながらも、全体として非常にファンクを感じさせる出来。6.や11.など、はじめて本格的なバラードが収録されたアルバムでもある。9.や11.は大ヒットを記録し、RHCPをメジャーの舞台に押し上げた作品。曲の出来、ヴァラエティ、ヴォリューム、どれをとっても逸品。 [CD-Domestic(国内)]
母乳(リマスター)
曲目:1.Good Time Boys 2.Higher Ground 3.Subway To Venus 4.Magic Johnson 5.Nobody Weird Like Me 6.Knock Me Down 7.Taste The Pain 8.Stone Cold Bush 9.Fire 10.Pretty Little Ditty 11. Punk Rock Classic 12. Sexy Mexican Maid 13. Johnny Kick A Hole In The Sky 14 .Songs That Made Us What We Are Today [Demo, Bonus Track] 15. Knock Me Down [Original Long Version, Bonus Track] 16. Sexy Mexican Maid [Original Long Version, Bonus Track]" 17. Salute To Kareem [Demo, Bonus Track] 18. Castles Made Of Sand [Live, Bonus Track] 19. Crosstown Traffic [Live, Bonus Track]解説:ギタリスト、ヒレルをドラッグで失い、ドラマーのジャックもバンドを抜けたあと、ジョン・フルシャンテ、チャド・スミスの二人を迎えて制作された作品。RHCPの作品中ではもっとも疾走感と躍動感とパワーにあふれたもの。スティーヴィー・ワンダーのカヴァーである2.は、かなりのヒットを記録した。本作は、10数年間埋もれていた「Knock Me Down」のオリジナル・ロング・ヴァージョン(15.)、高速ファンクインストゥルメンタルである17.など、ちょっとあり得ないくらいのボーナス・トラックを詰め込んだリマスター盤。 [CD-Domestic(国内)]
ジ・アップリフト・モフォ・パーティー・プラン(リマスター)
曲目:1. Fight Like A Brave 2. Funky Crime 3. Me And My Friends 4. Backwoods 5. Skinny Sweaty Man 6. Behind The Sun 7.Subterranean Homesick Blues 8.Party On Your P***y - (formerly titled "Special Secret Song Inside") 9.No Chump Love Sucker 10.Walkin' On Down The Road 11.Love Trilogy 12.Organic Anti-Beat Box Band 13.Behind The Sun [Instrumental Demo] 14.Me And My Friends [Instrumental Demo]解説:マイケル・バインホーンがプロデュースした3作目。ハードエッヂなギターサウンドとファンクなリズムが見事に融合した秀作。タイトル通りはっちゃけた印象の曲が多いが、6.のように不思議な印象を残すスロー・テンポの曲もあり、バンドの懐の深さを感じさせる一枚。今作はリマスタリングを加え、2曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを加えたもの。 [CD-Domestic(国内)]
フリーキー・スタイリー(リマスター)
曲目:1.Jungle Man 2.Hollywood (Africa) 3.American Ghost Dance 4.If You Want Me to Stay 5.Nevermind 6.Freakey Styley 7.Blackeyed Blonde 8.Brothers Cup 9.Battleship 10.Lovin' and Touchin' 11.Catholic School Girls Rule 12.Sex Rap 13.Thirty Dirty Birds 14.Yertle the Turtle 15.Nevermind [demo, bonus track] 16.Sex Rap [demo, bonus track] 17.Freakey Styley [original long version, bonus track] 18.Millionaires Against Hunger[bonus track]解説:P-Funk総帥・ジョージ・クリントンがプロデュースしたセカンド・アルバム。サウンド的にはやや物足りないが、全体的にファンキーなグルーヴの感じられる作品。デモ・ヴァージョンや未発表曲などのボーナス・トラック満載。特にアルバムに収録されなかったのが不思議なくらいの18.は聴きもの。 [CD-Domestic(国内)]
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(リマスター)
曲目:1. True Men Don't Kill Coyotes 2. Baby Appeal 3. Buckle Down 4. Get Up and Jump 5. Why Don't You Love Me (Like You Used to Do)? 6.Green Heaven 7.Mommy Where's Daddy 8.Out in L.A. 9.Police Helicopter 10.You Always Sing the Same 11.Grand Pappy du Plenty 12.Get Up and Jump [*] 13.Police Helicopter [*] 14.Out in L.A. [*] 15.Green Heaven [*] 16.What It Is (aka Nina's Song) [*] [*bonus track,demo version]解説:記念すべきRHCPのファーストアルバム。サウンド・プロダクションのせいか、ジャケット・アートに表現されるようなクレイジーで型破りな魅力が作品ではやや抑えられている印象もある。しかし曲自体は粒ぞろいで、ファンを自称するなら持っておきたい一枚。今作は、オリジナル音源がリマスタリングされ、かつデモ音源などのボーナス・トラックがついたお得なパッケージ。デモ音源は必聴。