Attention Dimension/Jack Irons
曲目:1. Jackie Groove 2. Suluhiana 3. Ocean's Light 4. Hearing It Doubled 5. Shine on You Crazy Diamond 6. Underwater Circus Music 7. Dunes 8. Come Running 9.Eater Song 10. Breaking Sea 11. Aquaman's Electric Band解説:RHCPのオリジナル・ドラマー、またパール・ジャムでも活躍していたジャック・アイアンズの初ソロ・アルバム。旧友アラン・ジョハネス(「What Is This」、「Eleven」で共に活動していた)が全面的に協力して作り上げた。ゲストとしてフリー(RHCP)、エディー・ヴェダー(パール・ジャム)、レス・クレイプール(プライマス)など蒼々たる面子が揃っている他、Elevenのメンバーであったナターシャ・シュナイダーも参加している。基本的にはアフリカン・ビートやアジア民族音楽のリズムなのだが、この人独特のグルーヴ感が全編に渡って通底しており、不思議な魅力にあふれている。特に6.や9.などは他のアーティストには絶対作れないと思わされる。ピンク・フロイドのカヴァーの5.も聞き物。強力にお勧めする。
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Trust No One/Dave Navarro
曲目:1.Rexall 2.Hungry 3.Sunny Day 4.Mourning Son 5.Everything 6.Not For Nothing 7.Avoiding The Angel 8.Very Little Daylight 9.Venus In Furs 10.Slow Motion Sickness解説:元ジェーンズ・アディクション、RHCPのギタリストでもあったデイヴ・ナヴァロのソロ作。例えばJAやRHCP「ワン・ホット・ミニット」で聴けるようなスケール感を感じさせるギター・プレイはもちろん披露されているのだが、どちらかと言えばラジオやMTVでヘヴィ・ローテーションになってもおかしくないような、ポップで聴きやすい曲ばかり、といった印象が強く、予想を裏切られる。その一方、タイトルや「I hate myself」といった内省的な歌詞からも、この人が内面に抱える「闇」を思わされる。
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You Come & Go Like a Pop Song[Artemis]/The Bicycle Thief
曲目:1.Song for a Kevin Spacey Movie 2.Stoned 3.Max, Jill Called 4.Tennis Shoes 5.Off Street Parking 6.L.A. Country 7.Hurt 8.It's Rainin' (4 Am) 9.Everyone Asks 10.Trust Fund Girl 11.MacArthur Park Revisited 12.Cereal Song 13.Boy at a Bus Stop解説:(インディー・レーベルから出た[Golden Voice]盤とは曲構成に若干の違いがあるので注意。)
80年代よりセロニアス・モンスターとして活躍し、L.A.ロックシーンでは名を知られていたボブ・フォレストが、ロック・ゲームに嫌気がさして音楽活動を放り出し、酒やドラッグに溺れる底辺の生活を続けた末にジョシュ・クリングホッファーと出会い、音楽活動を再開する決意をし、バイシクル・シーフ名義でリリースした作品。ジョン・フルシャンテがゲスト参加している。
キャッチーなリフもポップなメロディもどうでもいい、ただボブ・フォレストという人間の人生をそのままの形で提示したかのような、優しく、痛々しい作品。聴けば聴くほど身に染みていくタイプの一枚だ。
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You Come & Go Like a Pop Song [Golden Voice]/The Bicycle Thief
曲目:1.Hurt 2.Tennis Shoes 3.Rainin (4am) 4.Aspirations 5.Max Jill Called 6.Offstreet Parking 7.L.A. Country Hometown Blues 8.MacArthur Park Revisited 9.Everyone Asks 10.It's Alright 11.Rhonda and the Birdman 12.Cereal Song 13.Boy at a Bus Stop解説:(その後出た[Artemis]盤とは曲構成に若干の違いがあるので注意。)
80年代よりセロニアス・モンスターとして活躍し、L.A.ロックシーンでは名を知られていたボブ・フォレストが、ロック・ゲームに嫌気がさして音楽活動を放り出し、酒やドラッグに溺れる底辺の生活を続けた末にジョシュ・クリングホッファーと出会い、音楽活動を再開する決意をし、バイシクル・シーフ名義でリリースした作品。ジョン・フルシャンテがゲスト参加している。
キャッチーなリフもポップなメロディもどうでもいい、ただボブ・フォレストという人間の人生をそのままの形で提示したかのような、優しく、痛々しい作品。聴けば聴くほど身に染みていくタイプの一枚だ。