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November 18, 2006
困るのは誰?
前エントリーでお伝えした「私家版Scar Tissue」さんへのコメントより。
N 『初めてコメントします。
もともと著作権を犯しているのだし、日本語版が出版されるのであれば仕方のないことですよ。もし自分が本の作者だったらと考えてみてください。英語で翻訳されてさぁ海外でも発売、となった時に無料で翻訳文の見られるサイトがあったら困ると思いませんか。出版社が狭量というのは筋違いです。
続けろという声もありますが、それは他人だから言えることですね。罪を犯して訴えられたのち、罰せられるのは管理人さんです。どうか無茶をなさいませんように…。
本当にお疲れ様でした。』
法律的に言えばおっしゃるように仕方のない事ですので、以下の主張は法的正当性を主張するものではありません。また、naocognacさんにサイトの継続を促すものでもありません。
しかし「もし自分が本の作者だったらと考えてみてください。英語で翻訳されてさぁ海外でも発売、となった時に無料で翻訳文の見られるサイトがあったら困ると思いませんか。」というのは個人的にはまったく同意できません。そういうケースを想像してもmine-Dとしては「困りません」。それが営利目的か否かによって意味は大きく違ってきます。仮に自分の著作物を翻訳されたものが海外で出回っていたとしても、それが「ファンによって非営利的に」行われているなら、心情的には(経済的にも)まったく困りません。あくまで憶測ですがアンソニーにしてもそうじゃないでしょうか。
困るのは著作権者であるアンソニー・キーディスではなく、シンコーミュージックでしょう。困るとしても、どれくらい「困る」のか。「深刻」であると述べられている「被害」はどのように見積もっているのか。あのサイトのページビューはいったい何万アクセスなのか。不利益を被っていると主張しているが、あのサイトを見た人は将来的に出版される翻訳版を「絶対に買わない」という確証があるのか(本当のファンは全部買うのですよ)。
「被害」「不利益」の実態を正確に把握しないまま、個人が趣味でやっているサイトをつぶす行為は、mine-Dにとっては十分「狭量」に映ります。純粋なファンをつかまえて「侵害」行為を犯しただのと、犯罪者同様の扱いをする行為は十分「狭量だ」と感じます。
投稿者 mine-D : November 18, 2006 05:40 PM
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コメント
これは本当に酷い話ですよね。mine-Dさんに大賛成です。
でもyahooアドレス使っている辺り、かなり怪しい気もします
投稿者 たろー : November 18, 2006 09:48 PM